えほんやるすばんばんするかいしゃ

東京・高円寺の古絵本屋「えほんやるすばんばんするかいしゃ」の絵本紹介ブログです。

チェコのえほんや・絵本紹介5  

チェコ絵本紹介5回目、今日はヨゼフ・パレチェクさんの二冊を紹介したいと思います。

パレチェクさんは、「チェコへ、絵本を探しに」(チェドックの谷岡さんが書いた書籍)の中で
インタビューも掲載されている、とてもかわいらしい絵を描くおじいさま。
(ご本人もなんだかかわいらしい雰囲気。 ぜひ、本で見てみてほしいです。)

親しみやすい絵柄と、独特の色彩の美しさで世界的に有名な作家さんです。
「ちびとらちゃん」などが日本でも翻訳されていて、幅広い層に人気があるのでは!


まずは、先日追加で30冊程届いた中からの一冊。



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一気に写真をどどーっと載せてしまいましたが、ほんとに色が素敵だなぁ・・と見とれてしまいます。
わたしは、なんとなくパレチェクさんの緑色がすきです。
いろいろ混ざった緑がとても素敵だなと思います。


次はの一冊は、いつものテイストとは違うだいぶパレチェクさん。

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マジックで描いたような質感のイラスト。

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印刷も鮮やかでいいかんじです。赤・青・黄の三色がたまらないです。

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こちらは、最初の本の2年前に発行されたもので、いつものパレチェクさんとは
かなり印象が違うので、わたしは最初全然気づかず、この絵本はまったく素通りしていました。
(ごめんなさい、パレチェクさん。)


年代や作品で、様々な表情を見せてくれる作家さん。
単純に、いろんな見せ方ができるのってすごいな、と思います!
その時その時のなにかしら思いやアイディア、挑戦があったんだなぁと楽しませて頂いています。

そんな二冊のご紹介でした。


追伸

先日の追加された絵本、すごくよいのがたくさんです!!
わたしも個人的にほしい本がたくさんで、困っています。ほんとうに。



<今回、紹介させていただいた本>
①「Jake oci ma vitr」1967年

文・Miroslav Florian
絵・Josef Palecek

②「O upovidanem brankari」1965年

文・Mirko Paracek
絵・Josef Palecek


(イソガワ)

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