えほんやるすばんばんするかいしゃ

東京・高円寺の古絵本屋「えほんやるすばんばんするかいしゃ」の絵本紹介ブログです。

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えほん紹介・おもしろい模様の本  

きょうは、久しぶりに絵本の紹介を・・。「もよう」が気になる本たちです。

まずは、渋めの二冊を紹介させて頂きたいと思います!

ジャニナ・ドマンスカの 「The Coconut Thieves」「Why so much noise?」 です。

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まずは、「The Coconut Thieves」 の中身から。

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カメの甲羅や、ひょうの模様の描き方が、どこかの民族の模様のようで、
かっこいい!です!

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この魚の部分なんて、生地のパターンになってしまいそうにかわいいです。
かわいいというのは、あんまりしっくりこないんですが、なんというんでしょう。イイです!



「Why so much noise?」 は、インドに伝わるお話を元に、初めて文章と絵の両方を
手がけた作品です。


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ジャニナ・ドマンスカはポーランド出身。幼いころから絵を描くのが大好きだったそう。
1946年~51年まではイタリアに滞在し、美術学校で絵を教えていたこともあった彼女。
52年アメリカに渡り、結婚。ニューヨークでは、織物デザイナーとして最初は働いていたそうです。そこで、描いていた絵を、少しずつ出版社に見せていったところ、子どもの本を書いたらどうか、とすすめられて絵本の世界へ入って行きました。

個性的な背景の描き方や、独特な線のタッチは、テキスタイルの仕事の影響が
大きいのかもしれません。





もうひとつ、模様が素敵な本を。

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「The Boy and the Taniwha」 Para Matchittさんという方が絵を描いています。

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好きなページがありすぎて、だだーっと写真を載せてしまいました。


この本は、ニュージーランドの先住民族のお話のようで、いろいろなマオリ語も
混ざっていて、読むのが難しい・・ですが、見返しにいろいろ説明が描かれていて、
そこもまた素敵な絵なんです。

マオリのことは全然わからないですが、こういった絵本から、知らない文化に
触れる機会があって、勉強したいなぁと思うきっかけになったりします。


ただ、だいたいは絵を見てうわぁ~っと感動して、そこで大満足してしまうのですが・・。


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さてさて、12月はお向かいのグニフニさんと共同で、 「ラガディ アン&アンディの小部屋」
というイベントを開催します。


グニフニは、お店の中にカワイイものだらけ!古い雑貨やかわいい古着がぎゅーっと詰まってます!そんなグニフニちゃんが大好きなラガディ・アン&アンディを集めたイベントです。

えほんやでは、ラガディはもちろん、いつもより古い時代の絵本を少し集めてみます。
ぜひぜひあそびに来て下さいませ!

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category: えほん紹介・海外の本

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